ワイヤー矯正とは

ワイヤー矯正(表側矯正)とは、歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を貼り付け、そこにワイヤーを通して適切な力をかけることで、歯を理想的な位置へと少しずつ移動させていく治療法です。矯正治療の中で最も長い歴史と豊富な実績があるオーソドックスな手法です。近年はマウスピース矯正の人気も高まっていますが、「より確実で、納得のいく美しい仕上がりにしたい」と、最初からワイヤー矯正を指定して来院される患者様も増えています。

天神雅歯科・矯正歯科

こんな方におすすめ

  • 歯のガタガタ(凸凹)が強く、他院で「マウスピース矯正では治療が難しい」と言われた
  • 装置の着脱や管理を自分で行うマウスピース矯正は、毎日続けられるか自信がない
  • 治療期間をできるだけ長引かせず、計画通りスピーディーに歯並びを整えたい
  • 歯並びだけでなく、噛み合わせの不調もしっかりと根本から改善したい
  • ワイヤー矯正を選びたいけれど、ギラギラとした金属の見た目には抵抗がある

など

ワイヤー矯正のメリット・デメリット

メリット

●幅広い症状(難症例)に対応できる
●装置が24時間固定されているため、計画からのズレが起こりにくく、狙い通りの美しい仕上がりを維持できる

デメリット

●装置が固定されている分、食べかすが詰まりやすく歯磨きに工夫が必要
●数日〜1週間ほど歯が締め付けられるような痛みや、装置が粘膜に擦れる違和感を覚えることがある

当院のワイヤー矯正

金属(メタル)装置は不使用 当院では、従来のギラギラとした金属製のブラケットは導入していません。最初からすべて、歯の色に自然に馴染む「白いセラミック製のブラケット」のみを採用しています。
目立たないホワイト系ワイヤー&透明なゴム 通すワイヤー自体も、白くコーティングされたホワイトワイヤーやホワイトシルバーのタイプを揃えています。さらに、歯を引っ張るために使用するゴム(顎間ゴムなど)も、透明なラテックスフリーのものを採用し、正面から見ても矯正していることがほとんど目立たない、洗練されたお口元を維持していただけます。

治療期間と通院の目安

治療期間の目安 お口全体の本格的な全体矯正の場合、おおむね1年半〜2年半程度が目安となります。部分的な矯正であれば数ヶ月〜1年程度で完了するケースもあります。
通院の目安 歯の動きに合わせて細かくワイヤーの力を調整するため、おおむね月に1回程度のご通院をお願いしています。

詳しいステップごとの治療の流れを知りたい方は、[矯正治療の流れ]のページをご覧ください。

天神でワイヤー矯正をご検討中の方へ

当院は、一般歯科が併設されているため、ワイヤー治療中に万が一むし歯が見つかった場合でも、他院へ通い直す必要がなく院内で迅速に治療連携が可能です。さらに、ワイヤー矯正の患者様に向けて「3ヶ月に1回」ワイヤーを一旦完全に取り外し、お水の出る特殊なブラシを用いてブラケットの周囲や歯の隙間まで徹底的に洗浄・口腔ケアを行うメンテナンス体制を確立しています。これにより、治療中のむし歯や歯周病、気になる着色汚れを徹底的に予防します。

そのほか詳しいケア体制については[矯正治療中と治療後のサポート]、費用面のご相談は[費用とお支払いについて]の各ページをそれぞれご覧ください。

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